ブログを始めるにあたり、過去のデータをあさっていたところ、独立開業した頃の写真が出てきました。
いや〜、若いですね。当時、34歳でした。

平成16年10月に弁護士登録をし、都内の中堅法律事務所で、民事・刑事を問わずあらゆる案件に全力で取り組みながら、4年間修業を積みました。
そして平成20年11月、ついに独立を決意しました。

開業の地に選んだのは、上野にも近い「湯島」。
この地を選んだのには、いくつかの理由があります。

まず、自分が栃木県小山市の出身であること。北関東からのアクセスが良く、地元に近い方々にも相談に来ていただきやすいと考えました。

また、独立に際して「どこに事務所を構えるか」は非常に重要なポイントです。
都内とはいえ、弁護士事務所が密集しているエリアは避けた方が良いという戦略的な視点から、ある日、大手町から上野方面へと歩きながら事務所候補地を探していたのです。
そして「湯島」にたどり着いたとき、直感的に「ここだ」と思いました。

理由は3つ:

  1. 交通の利便性:千代田線・湯島駅から霞が関駅まで一本で行ける。通勤にも便利な京浜東北線・御徒町駅からも近い。
  2. 北関東からのアクセス:上野駅に近く、地元・北関東方面からの来所にも便利。
  3. 競合が少ない:周辺には弁護士事務所が少なく、差別化しやすい環境だった。

こうした好条件を踏まえて、黒門小学校近くの「ガーベラ天神」という雑居ビルにて開業しました。


湯島は、少し猥雑で、それでいて人間味のある街。私はこの町の雰囲気が好きでした。
戦略的な意味もあって選んだ場所でしたが、結果的に心地よく、うまくやれていたと思います。

そんな中、現在パートナーを組んでいる税理士・菅野健太郎先生のお誘いで、かつて避けていた「大手町〜神田エリア」、内神田での開業に至ったのも、今となっては不思議なご縁です。

ちなみに湯島には、いまでも通いたくなるような名店がたくさんあります。
特におすすめの5軒は以下のとおり。どこも本当に美味しくて、雰囲気も抜群です。

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