ご挨拶
はじめまして。
東京・千代田区内神田の「弁護士法人みなとパートナーズ」で代表を務めております、弁護士の佐藤嘉寅(さとう・よしのぶ)です。
このブログでは、法律の話から日々の気づきまで、少しでも皆さまの役に立つ・面白いと思っていただける内容を発信してまいります。
どうぞ、気軽に読んでいただければ嬉しいです。
なお、私の趣味や日常の「余談」については、新しく開設した『TORA LIFE|弁護士の余談』というブログで綴ることにいたしました。
ここでは、法律という「理」から離れ、日常の出来事、食や旅、写真といった「情」と「美」を記録しています。
法律の話題を一休みされたいときには、ぜひ下記よりお立ち寄りください。
[ ➡️『TORA LIFE|弁護士の余談』はこちらから ]
最新記事
🚨「想定外」では済まされない──入居者に殺害された夜勤職員。施設側の「安全配慮義務違反」を認めた判決の教訓New!!
令和7年9月25日大阪地方裁判所/令和5年(ワ)919号 🌙 「鍵をかけなかった夜──施設長として、私は何を怠ったのか」 夜勤のシフト表を見つめながら、私はため息をついた。また一人勤務だ。人手が足りないの […]
【賃貸トラブル】裁判所から「敷金の差押命令」が届いた! 大家はすぐに払わないといけないの?(改正民法622条の2)New!!
法改正トピック|2020年民法改正(令和2年4月1日施行) 📨 特別送達の衝撃 「……特別送達?」 アパート経営者の権田(ごんだ)は、郵便局員から手渡された重々しい封筒を前に、生唾を飲み込んだ。差出人は「 […]
【解決事例】LINEでの請求が認められ、申立時から約6年遡及し婚姻費用約480万円を獲得した画期的な事例New!!
📱既読にならない通知音 スマートフォンの画面を、彼女は静かに伏せた。テーブルの上に置かれたままの端末は、もう何分も沈黙している。 ——平成30年4月。 それまでも、彼女は何度もメッセージを送ってきた。「学 […]
📞「オレオレ詐欺」の責任はどこまで届く?──実行犯だけでなく“組織のトップ”に賠償を命じた判決の衝撃New!!
令和7年5月26日東京地方裁判所/令和4年(ワ)31988号 🌙恐怖を、金に換える仕事 「今日は三件、いけます」ヒロキからの報告は、いつも短い。余計な感情も、言い訳もない。受け子はよく動いている。逃げる […]
【賃貸トラブル】「土砂で埋まった部屋の家賃を払え?」災害時の「賃料当然減額」と、強硬な大家への対抗策New!!
法改正トピック|2020年民法改正(令和2年4月1日施行) 🌧️ 泥に沈んだ部屋と、大家の通告書 「先生、もう限界です……。大家さんは全く聞く耳を持ってくれません。」 相談室の椅子 […]
逮捕されたが不起訴に 実名報道は、いつ「違法」になるのか?
令和7年10月23日静岡地方裁判所民事第2部/令和4年(ワ)518号 「釈放された日、名前だけが残っていた」 鉄の扉が、鈍い音を立てて閉じた。「処分保留で、いったん釈放です」 そう告げられて、男は外に出た。空は、驚くほど […]
【賃貸トラブル】「勝手に高級エアコンに交換された!」大家は全額払う義務がある?改正民法・修繕権限の落とし穴(民法607条の2)
法改正トピック|2020年民法改正(令和2年4月1日施行) 😱届いた請求書は25万円 「先生、これを見てください……」 相談室に入ってくるなり、アパートオーナーの田所は、一枚の請求書をデスクに広げた。 そ […]
【詐害行為取消】「債務承認があるから大丈夫」は命取り。債権者が知らないうちに詰む「2年のデッドライン」
🩸証拠が証明した「敗北」 「先生、時効なら大丈夫です。ほら、この通り。」 依頼者の四谷は、自信満々に一枚の契約書をデスクに広げた。 表題には『債務承認弁済契約書』。日付は「3年前」のものだ。 「あの時、川 […]
🚗 【最高裁が新基準】「持病」がある時の保険金代位、いくら持っていかれる?―過失相殺とは違う「素因減額」の厳格ルール
令和7年7月4日最高裁判所第三小法廷/令和5年(受)1838号 📝『失われたはずの権利を、取り返すために』 夜、机に置いた判決文が、蛍光灯の光を受けて白く反射した。目を通すたび、胸の奥がじくりと痛む。 — […]
【詐害行為取消】「6000万円もマンションも消える?」格安物件に手を出した買主が堕ちる「二重払い」の地獄
🩸見知らぬ社名からの「宣告書」 「特別送達」と朱書きされた封筒の重みが、手のひらに食い込むようだった。 柏田は、震える指でその封を切った。 中から出てきたのは、訴状。 原告は、それまで名前も聞いたことのな […]
【最高裁判例】「契約してないから払いません」は通用する?──別荘地管理費、最高裁が下した“逆転”の判断
令和7年6月30日最高裁判所第一小法廷/令和5年(受)2461号 🌲「知らないうちに、誰かの舟に乗っていた」 ポストを開けたとき、白い封筒が目に留まった。差出人は“リーフ管理株式会社”。心当たりはなかった […]
🔍【詐害行為取消】「法律的には通るはず」が命取り。改正民法424条の5・転得者に対する取消請求の「立証の壁」
🏠半値の取引と、笑わない目 「……先生、これ、法律的には通るはずですよね?」 盛本は、口元にうっすらと笑みを浮かべながらそう言った。だが、その目は笑っていない。数字と条文だけを見つめる、不動産屋特有の冷え […]
プロフィール
「とら先生」の名前の由来 「嘉寅(よしのぶ)」という名前は、子どもの頃からなかなか正しく読んでもらえず、「よしとら」と呼ばれることもしばしば。高校入学を機に「もう“とら”で統一しよう」と決め、今ではクライアントの皆さんか […]

事務所案内
弁護士法人みなとパートナーズは、平成20年11月に弁護士・佐藤嘉寅が設立した「佐藤嘉寅法律事務所」を前身とし、平成25年1月に法人化されて誕生しました。 設立と同時に、税理士・菅野健太郎、下茂秀三郎がそれぞれ運営していた […]
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